所沢ビール

今月のトピック【スモークビール】

 

所沢ビールが得意とするスモークですが、一言にスモークビールといっても面白いものでかなり細かく細分化していたりします。

サブスタイルだけでも、
・バンベルクスタイル/ヴァイス/ラオホビール
・バンベルクスタイル/ヘレス/ラオホビール
・バンベルクスタイル/メルツェン/ラオホビール
・バンベルクスタイル/ボック/ラオホビール
・グローズィスキー
・スモークポーター
・その他スモークビール    (ビアスタイル・ガイドライン参照)
とあり、色合い、モルトやホップ、アロマ・フレーバーなどの特徴の違いでこのように定義されているようです。

最も目立つバンベルクスタイル/ラオホビール
これは元々燻製ビールの発祥・独バンベルクで、麦芽の乾燥させる際にブナのチップで燻煙することでスモーキーな風味をつけ、それにより生まれたビールをラオホといったことからスモークビールのメジャー格を担っています。

ラオホモルト

そこから、ブナのチップによるラオホモルトを使ったヴァイス(小麦のビール)やヘレス(麦芽の風味が特徴のラガー)、メルツェン(度数やや高めの褐色ラガー)、ボック(ハイアルコールラガー)とスタイル分けされています。

グローズィスキーとはポーランド発祥で、小麦麦芽に樫の木由来の燻製香が特徴なトラディショナルビール。
スモークポーターは皆さんご存知の通り、所沢ビール「Pharaoh(ファラオ)」を代表とする、スモーク麦芽を用いたブラウン~ブラックなやみつきビールです。

用いた燻材でサブスタイルが変わったりするスモークビール。
そして世界初となる自家燻製でのスモークビール、マイルストーン(リンゴ樹チップ)スモーキン(オニグルミ樹チップ)

つまり、所沢ビールが挑戦している新たな自家燻製ビールは、もしかしたら新しいスタイルを生み出しているのかもしれませんね。