所沢ビール

Smoked Beer スモークビールとは

所沢ビールでは、他にはない多種多様なスモークビール(燻製ビール)を楽しむことができます。

そもそもスモークビールとは。

簡単に表現しますと、
「古くはドイツで伝統的に造られていた、現在では珍しい製法を用いたビール。麦芽を煙で燻すことによって得られるスモーキーな風味が最大の特徴のビール」
です。

有名なスモークビールを挙げると、ラオホ(ドイツ語で煙・燻すという意味)というビールがあります。
これはドイツのバンベルグのみで伝統的に醸造されている、3年以上寝かせたブナの木でスモークされた麦芽を用いたビールです。

多くはないですが他にも、世界中でラオホを中心としたスモークビールは作られています。(日本でも富士櫻高原麦酒、猪苗代地ビール、いわて蔵ビール、ハーヴェストムーンなど、探してみると面白いです)

 

そして所沢ビールでは、「自家燻製ビール」に挑戦しています。

自家燻製ビールとは麦芽を私たちで自家燻製し、それを用いて醸造したビール

スモークビールは少なからず造られていますが、自家燻製麦芽を使用したスモークビールは世界でも少なく、そして日本ではこれまで存在していませんでした。

そんな中で所沢ビールでは醸造初期からスモークエール、ファラオ(現在では定番のスモークポーター)などを経て、2017年春には世界初となるリンゴの樹のチップを自家燻製に使用した「Milestone(マイルストーン)」や、最近では鬼グルミの樹のチップを使用した「Smokin’(スモーキン)」が醸造されました。

マイルストーンもスモーキンも、燻製に用いたチップのキャラクターが良く感じられ、そこには更なるクラフトビールの可能性が広がっています。

クラフトビールの中でも一味違った燻製ビール・スモークビールですが、これは一度飲んだらやみつきになる不思議な不思議なビールです。