【スモークもくもく木曜日】大切な商売道具のお話
第3弾!大切な商売道具のおなはし
スモーク・クラフトでつかっている「こだわり」のプロの為の道具を紹介します。
前回も好評だったので続けます。
「亀の子束子」はその名の通り、「たわし」です。粗い汚れを掻き落としたりするのに使いますよね。
スモーク・クラフトは創業初期からずっと「亀の子束子」を使い続けています。
「亀の子束子」はスモーク・クラフトのビール製造に無くてはならない大切な道具なのです。
使用用途は主にビール製造器具の洗浄作業です。
ビールの糖化タンクには「ロイタープレート」と呼ばれる細い溝が切ってある薄いステンレスの板があります。製造終了時にこの溝にモルト(麦)が沢山ひっかかってるのですね。
衣服についた「くっつき虫」みたいなものです。鉛筆の先をつかってもなかなか落ちませんよ。
で、亀の子束子の出番です。ああ、魔法のように落ちるは落ちる。まだ製造の駆け出しだったころは亀の子束子で麦を落とすのがプチ楽しみでした。
道具がその真価を発揮するのを目撃するのは、身震いするほど「萌え」ます、私はね。
さて、この亀の子束子ですが、「株式会社亀の子束子西尾商店」様が作っています。
本当に良いですよ。
絶妙な弾力:
パーム(ヤシの実の繊維)が主な材質ですが、持った感触が丁度よいのです。
あまり硬いと爪の間に食い込んですごく痛いのです。柔らかすぎるのもダメ。
メーカー様もきっとこの素材選びには相当なエネルギーを注いでいると想像します。
これは、メーカーのサイトです。是非とも読んでみて!
「ココヤシの実(ココナッツ)がたわしの材料になるまで」
パッケージ:
ビニール包装のようです。可愛いでしょ? 開封する瞬間はドキドキします。はさみがないと全く開けられないような近年の包装トレンドとは違いますよ。
素手で開けれるのです。ビニール手袋をつけたままでも簡単に開けられるのです。もちろん水に濡れてても。
よく見ると、開封時に指でつまむ部分は凸凹の溶着がしてあるのです。だから滑らない。この細かい技がスゴいっ!!
絶妙なサイズ:
大きさも豊富です。スモーク・クラフトでは中型を主に使います。
日本人が作った、日本人のためのスポンジ。手にしっくりくる厚みと大きさ。
耐久性抜群:
文句なし! 他を圧倒しています。
株式会社亀の子束子西尾商店
東京の会社なんですね。創業明治40年ですって!!! 私たちスモーク・クラフトにはなくてはならない会社です。
日本が世界に誇る素晴らしい会社と思っています。 いつもありがとう。
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